僕らは生きることにしがみついたけれど それを格好悪いとは思わない

23週3日388gの超低出生体重児と家族の16日間
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家族葬
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    友引ですが家族だけなので家族葬を行いました。
    故人の趣味とか嗜好とかがまだ無かったので親の嗜好で超簡略化

    髪の毛ふさふさの子だったので、カミソリでちょっと剃って遺髪を採取

    菩提寺の和尚さんきて 読経15分
    参列は私と嫁の両親と義兄さんと弟夫婦と姪っ子3姉妹と、親身にしてくれる伯母さん1名
    戒名は、名前の1文字どれか入れてくれと頼んだら、
    「どれも付けにくい字だなぁ〜難問だ〜」と頭を抱えられてしまった。
    とりあえず 和尚さんの宿題ということにする。

    入れたい物 棺にいれてあげて、自分の車で出発、神社の前をなんの遠慮もなくぶっちぎって、斎場に10分で着。

    斎場でのおつとめ10分

    で火葬。 棺が小さすぎてリフトの隙間から落ちそうなので、手で抱いて地下への窯へ。
    粛々と火葬ボタンを押す。ここでわざわざ演説垂れたり、タメを作って必要以上の涙を誘う必要もないし。

    小さい身体なので弱火焼き上げでおねがいしたら、 大人より短い1時間で上がるということなので、いったんみんなで家にもどって 食事

    1時間後 骨拾い
    正直 粉しか残らないと言われていて、灰をかき集めるスプーンを懐に忍ばせていったのですが、どっこいどうして、爪楊枝や魚の骨ほどの太さの骨が残っていました。

    【僕はちゃんと、人として生きたんだよ】

    そう 語ってくれたようで ちょっぴり嬉しかった。

    大半は仏壇経由でお墓に入りますが、一部は持ち帰って手元供養アイテムにしてあげようと思っています。



    一応 以上が短かったけど夢の4人暮らしの顛末です。
    基本 ここまでで更新は停止になります。
    (なんかイベントあったら 更新します)

    読者の皆様の大切な赤ちゃんに幸多かれと願います。

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